訪問診療

3つの専門チームによる
通院が困難な方のための
往診・訪問歯科

「ご高齢でお身体が不自由な方」「身体的精神的な障害のある方」「歯科がない病院に入院中の方」

ご自身では歯科医院への通院が困難だという方にもっと豊かな生活を送っていただくために、
アンブル歯科の往診・訪問歯科診療には
歯科治療(義歯・虫歯・歯周病)、口腔ケア、摂食嚥下(嚥下検査・訓練)、それぞれの専門チームがいます。
毎日、福岡近郊のご自宅や病院、施設などへ出向き、
定期的な歯科診療で、すべての方がお口の健康をあきらめずにいられるようサポートしております。

摂食・嚥下分野の専門家
アンブル歯科の副院長 原豪志は訪問診療専門チームの中核として摂食嚥下(嚥下機能評価・訓練)を積極的に行っています。
現在は、東京医科歯科大学にて摂食嚥下の研究や診療にも携わり、学会発表や地域啓蒙活動にも力を入れています。
専門的な知識と技術を活かし、福岡近郊に住む人々の健康維持のため、熱意を持って診療しております。

*

どなたも「より豊かな生活」をあきらめずにいられるよう、
「しっかり噛めて、飲み込めること」を支え続けます

多様な悩みへアプローチします

このような症状でお困りの事はありませんか?
ご要望に応じて最適な専門チームが伺います。まずはお気軽にご相談ください。

入れ歯が合わない 治療専門チームによる義歯調整
歯がグラグラする 治療専門チームによる歯周病治療や抜歯
新しい入れ歯が欲しい 治療専門チームによる義歯作製
口がとても乾く 治療専門チームによる診察
自分でうまくお口の清掃ができない 口腔ケア専門チームによる口腔清掃
口臭が発生している 治療専門チームもしくは口腔ケア専門チームによる口腔清掃や診察
最近飲み込みづらいものがある 摂食嚥下専門チームによる嚥下診察
食事中むせることが多くなってきた 摂食嚥下専門チームによる嚥下診察
胃ろうだけど口から食べて
もらいたい
摂食嚥下専門チームによる嚥下診察
嚥性肺炎にかかった 摂食嚥下専門チーム口腔ケア専門チームによる嚥下診察
訪問診療の「治療」について
往診先でも十分な治療を受けることができるようにポータブルの診療機器を使用して治療器具が充実していますので基本的には歯科医院と同等の治療が可能です。
歯科医師と歯科衛生士がご自宅や施設、病院などにお伺いいたします。

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訪問診療の対応地域

当院による訪問歯科診療は、アンブル歯科所在地の福岡市南区老司を中心として半径16km圏内の地域に
ご自宅または入居施設がある方に対応可能です。
具体的には、福岡市、那珂川町、春日市、太宰府市、筑紫野市、糟屋郡になります。

福岡市、那珂川町、春日市、太宰府市、筑紫野市、糟屋郡

訪問歯科診療料の目安

介護保険をお持ちの方

居宅療養管理指導
居宅療養管理指導 歯科医師
(月に2回まで)
歯科衛生士
(月に4回まで)
1回500円
ご自宅
1回350円
介護施設
1回300円

上記金額に医療保険の訪問診療料や治療費(義歯作製・調整、虫歯、歯周病など)が加算されます。
自己負担額は負担割合により変わります。

介護保険をお持ちでない方

お持ちの保険証 医療保険の負担割合
後期高齢者医療保険 1割負担
(一部3割負担)
国民健康保険 3割負担
(一部1割負担)
社会保険 3割負担
(一部1割負担)
障がい者保険
無料
※保険証の種類によって異なる場合があります。
一部の地域では無料ではない場合があります。
生活保護受給の方 無料

お持ちの医療保険によって金額が変わります。まずはお気軽にお問い合わせください。

お電話から ご予約・お問い合わせ
tel:0120814964

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月〜金/9:00〜13:00、14:30〜18:30

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「口腔ケア」で、できること

01発熱のリスクを下げ、誤嚥性の肺炎を予防する

近年注目され始めた口腔ケアですが、それには一つ起因になったきっかけがあります。
それは口腔ケアによる肺炎発症率の研究発表です。
研究の結果、口腔ケアを受けている人と受けていない人では口腔ケア期間中の発熱のリスクが下がり、二年間にわたる調査では肺炎発症率が低下するという発表がなされました。

25ヶ月間での発熱発生率
米山武義ら;要介護高齢者に対する口腔衛生の誤嚥性肺炎予防効果に関する研究.日本医学会誌,2001.
2年間での肺炎発症率
Yoneyama T,Yoshida M,Matsui T,Sasaki H;Oral Care and pneumonia. Lancet 354:515,1999

02口腔内に刺激を与えることで廃用症候群を防ぐ、口腔リハビリになる

*

高齢者において口腔内の適度な刺激を与える事は、機能低下を予防するうえでもとても重要です。
たとえば誰かとお話をしたり、歌をうたったり、朗読したりすることで機能低下を図る一つになりますが、一般的に高齢者は外部との接触が少なくなり、発語などのコミュニケーションが少なくなると言われています。
口腔ケアではその方の限界までお口を開けて外部的に口腔周囲筋に刺激を与えることができるので、口腔機能低下を防ぐ口腔リハビリの一端を担うことが出来ます。

03人として豊かに生きる手助けになる

お口が機能することで「楽しく会話できる」「美味しくごはんを食べられる」「笑顔でコミュニケーションできる」

楽しく会話をする、美味しくごはんをたべる、笑顔でコミュニケーションをとる。これは全てお口が機能することでできます。そしてこれらすべてが高齢者においての「生活の質」に直結することだと考えています。お口が汚れている状態で楽しい生活の質を高めていくことは困難です。
口腔ケアはそんなお口の不快感を取り除き、口臭発生を抑制し、人として豊かに生きるためになくてはならないものなのです。口が機能することでできることです。そしてこれら全てがその方の「生活の質」に直結します。加齢に伴う筋肉量の低下により、会話が上手にできなくなったり、落ち飲み込みが悪くなったりするケースが多くみられます。私たちは訪問歯科を通して生活の質の向上に取り組んでいます。

歯と認知症の関係をご存知ですか?

平成22年厚生労働科学研究によると、「歯が20本以上残っている人」と「歯がほとんどなく、義歯も未使用の人」、
「なんでも噛める人」と「あまり噛めない人」、「かかりつけ歯科医院のある人」と「かかりつけ歯科医院のない人」、
それぞれを比較すると、圧倒的に後者の方が認知症発症リスクが高いことが報告されています。
結果からもわかるように、これらは「歯科医院へ通い、しっかり噛めて飲み込める口腔環境を維持」できていれば
認知症発症リスクを減らすことができるのです。

認知症発症までの日数

  • 歯数・義歯との関係

    認知症発症リスク…
    1.9倍

  • 咀嚼能力との関係

    認知症発症リスク…
    1.5倍

  • かかりつけ歯科医院の有無との関係

    認知症発症リスク…
    1.4倍

「嚥下=飲みこみ」を、検査する?
リハビリする?

思い当たることがある方は、嚥下障害の可能性もあります思い当たることがある方は、
嚥下障害の可能性もあります
  • 食事中にムセることがある
  • 食べ物の嗜好が変わってきた
  • 食後に声がガラガラしている
  • 常に痰が出ている
  • 誤嚥性の肺炎という診断をされたことがある
  • 胃ろうだけど口から食べてもらいたい
  • 今食べている食形態が適切なのか知りたい
  • 食事の摂取量が減ってきている
  • など

嚥下(飲み込み)の評価方法

簡易検査

簡易検査では、その方の嚥下機能低下の可能性を知ることが出来ます。

  • フードテスト
  • 改訂水飲みテスト
  • 反復唾液嚥下テスト
  • 咳テスト
  • 開口力テスト
精密検査
精密検査の種類 往診先で可能な検査か 当院の実施状況
嚥下内視鏡検査(VE)
嚥下造影検査(VF) ×
持ち運び不可なので
往診先では出来ません。
×
総合病院などの実施施設の
ご紹介も出来ます。

当院では、摂食・嚥下障害の評価として嚥下内視鏡検査(VE)を実施しています。
これらの検査により嚥下に関わる諸器官の動きや形態の異常、食塊の働きなどを確認し、器質的・機能的異常の有無を調べ、嚥下機能を正確に評価し、訓練方法や代償方法を検討できます。
また、患者さまに対しては、主治医、訪問看護、訪問リハ、栄養士、歯科衛生士らで地域連携をとり食事形態や摂食訓練の進め方などを検討し、共同で安全な環境の下で最適な方法を用いて訓練や検査を実施しています。

往診・訪問歯科診療について、
ご不明点やお悩みのある方は、お気軽にお問い合わせください。

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